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黒酢は体を冷やす?冷え性に効く酢の飲み方を調べました

黒酢は体を冷やす?冷え性に効く酢の飲み方を調べました

黒酢は冷え性にいいvs黒酢は体を冷やす食品

黒酢は冷え性に改善に効果的、というのはよく耳にします。しかしその一方で、お酢は体を冷やす食品に分類されるから余計体を冷やしてしまう、という説も聞こえてきます。まず結論から言って、この意見は両方とも正しいです。しかしきちんとした知識をもって、正しく黒酢を摂取することで冷え性を改善させることが出来ます。

一方的な意見ばかりを鵜呑みにしてしまわずに、どういったことに気をつけて摂取していけばいいのか、どういう仕組みで冷えを改善できるのかをまずは知ることから始めてみましょう。

黒酢のいいところと、悪いところ

まず体を温める仕組みを解説します。お酢の持っているアミノ酸や栄養は、体内に取り込まれる過程でアデノシンという物質を生成します。それと同じく生成されるクエン酸、これらは血管を拡張させて血行を促進させる働きや腎機能を促進させるなど、血流をよくさせるための働きを促してくれます。この効果によって体の隅々まで血液を届け、冷え性を改善させてくれることが期待できます。

次に体を冷やすという点について。東洋医学やマクロビオティックの観点から見て、食品には「陽」と「陰」の二つに分けられるという考えがあります。陽性の食べ物は体を温め、陰性の食べ物は体を冷やすとされていますが、とにかく温かいものを食べ続けていればいいというわけではありません。自分の体の症状に応じて変えていくといいとされています。この分類の仕方ではお酢は陰性の食品に分類されているため、冷えによくないのでは?という説が存在しているのです。

しかし口にすれば必ず冷えに直結するわけではありません。工夫次第でいくらでも体を温めることが可能です。つまりマイナスポイントを補ってあげることでお酢を冷え性改善に役立てるということです。

上手に黒酢を冷え性改善に役立てる方法

まず体を冷やすことを阻止するために守るべきことは、一日の摂取量をきちんと守ることがひとつです。黒酢の一日の摂取量の目安は大さじ一杯、約15ml程度で十分なので、これを超えた量を摂取しないようにしましょう。たくさん飲めばそれだけ冷え性が改善されやすくなるのでは?と思われるかもしれませんが、残念ながら大量摂取は体を冷やす効果を高めてしまうだけです。まずはこの適量をしっかり覚えておきましょう。

そして次に大事なことはできるだけ温かい状態で口にすることです。例えばお水で割って氷をたっぷり入れた黒酢ドリンクにしてから飲むのではなく、熱いお湯で割ったホットドリンクにして飲むようにします。冷たいものを体に入れるとそれだけ内蔵も冷えやすくなりますので、できるだけ温かい状態にして体を冷やさないようにしましょう。すりおろした生姜などを一緒に入れて、より体を温めやすくする一工夫もおすすめです。

飲むタイミングや飲み方でより改善できる

飲むタイミングもお風呂上がりの温まった状態にするなど、より体を温めやすい時をねらってみると更にいいでしょう。また、どうしてもお酢の風味が苦手で飲みづらいという方は黒酢やもろみ酢のサプリメントにしてみるとあまり気にせずに飲むことが出来ます。飲む際は冷たいお水ではなく、お白湯などにして極力体を冷やさないように工夫してみるのがおすすめです。

いくら体を温める食品を選んでいても、冷たくした状態で摂り続けていれば体は冷えていきます。逆に体を冷やす食品を選んでいても、スープにしたり温かい料理にすることでいくらでも体を温めることは可能です。これはこうだから、とはじめから決めつけてしまわずにアレンジしたり、見方を変えてみるのがおすすめ。黒酢を上手に活かして冷えを改善させていきましょう。

黒酢を美味しくとるための工夫も必要

冷え性を患っている方にとっては、体に冷えを起こすということはできるだけ避けたいものです。そのため、黒酢はもちろんのことですが普段から腹巻きをしてみたり温かい湯船につかる習慣をつくるなどして、自分の体を冷えの習慣から遠ざけるようにすることも必要になります。そう言った日常の積み重ねによって体は冷えから解放されるため、できるだけ体にとって何が必要なのかを見極めていくことが大切です。

黒酢を美味しく続けるためには?

黒酢を美味しく続けるためにできることは何なのか、まずはこれについて考えてみましょう。酢というものが人に様々な健康効果をもたらすこと、冷やしたり温めたりする効果についても先ほど少しお話しましたが何でも「加減」というものが大切になります。

目安量を守ることは冷えを起こさないためにも大切ですし、かといって「そうしなければ体を冷やしてしまう」と必要以上に身構えてしまうこともありません。あくまでもそういう一説があるという認識を持ちながら、自分なりに飲みやすい方法を模索していくことがベストであると考えられています。

アレンジを楽しみながら

黒酢で体を冷やさないためにも温かくして飲む方法がおすすめと先ほどご紹介していましたが、これもまたアレンジを楽しむというひとつの手段として覚えていただきたいのです。体を冷やす恐れがあるから温かくして飲まなければならない!ではなく、こういった飲み方もあるよという一つの選択肢として覚えておいてほしいということです。

やはり温かくすることで香りが余計気になって飲みづらいと感じるのであれば無理にその方法を選ぶことはありません。例えばもう少しぬるめの温度にしてみたり、常温にしてみたっていいのです。考えをひとつに固定しきってしまわないこと、これが上手な黒酢との付き合い方になります。

黒酢はあくまでも健康に活かすためのものであり、黒酢のためにあれこれ我慢をする必要はありません。自分なりに飲みやすい方法をみつけてそれを選ぶこと、そして続けていくことが役立てるためのコツです。ドリンクにして飲みにくいのであればサプリメントを選んだっていいんです。この飲み方だから栄養が損なわれてしまうとか、効果が薄くなってしまうという心配は基本的には不要なのです。例えわずかな差があったとしても心配するほどのものではありません。それよりも長く続けていけることに焦点をあてましょう。

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