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黒酢の色が黒い理由はなぜ?熟成された黒は栄養たっぷりな証拠

黒酢の色が黒い理由はなぜ?熟成された黒は栄養たっぷりな証拠

あの色こそが栄養の塊?「黒酢の色が黒」である理由とは

殆どの方が特になにも思わずに飲んだりしていることでしょう、黒酢のお話。黒酢と名前がつくんだから色が黒いことは当たり前、そのことに対してあまり疑問をお待ちの方は少ないのではないでしょうか。確かに黒酢は名前を見てお分かりの通り黒いお酢です。しかし、一般的に販売されている米酢や穀物酢などは黄色っぽいというか黄金色と言うか、黒とは少々違った色が特徴です。なぜ黒酢は「黒」なのでしょうか。

もともと黒酢というのは200年ほど前に中国から伝わってきたもの、という説が濃厚です。鹿児島県といえば黒酢の名産地としても有名ですが、もともとこの鹿児島県は薩摩半島に漂着した中国の難破船に乗っていた方々から醸造の技術が伝わったのではと言われています。そこから今日に至るまでの黒酢の歴史がはじまったと推察されています。

実はお酢としての造り方はごく一般的な米酢などといったお酢と同じで、米と麹を仕込みに使用するという点は特に大きな違いはありません。しかし違う点がまず一つ、それは使用する「米」が違うというところです。米酢に使用されるのは精米ですが、黒酢に使用されるのは玄米です。ダイエットメニューなどでもよく耳にする玄米は食物繊維など栄養が豊富なこともあり、健康食品の一つとして重宝されています。これは実際その通りで、黒酢もこの玄米を使用するからこそ高い栄養価を誇るお酢が完成するというわけです。

色が「黒」になるまでのその過程とは一体?

玄米を見たことがある方はお分かりでしょうが、普通の玄米の時点では精米されたものに比べて色は濃いですが決して黒いというわけではありません。この玄米がなぜ醸造の過程で黒く変化していくのか、それは黒酢を造る「アマン壺」と糖の変化によって起こっていくものなのです。アマン壺というのは黒酢を造るために欠かせない大きな甕のことで、実際に黒酢を造っている写真をみかけたことがあるという方もいるのではないでしょうか。この壺の中でじっくり数年間ほど、時間をかけて熟成させていくのです。期間についてはそれぞれの製法によって異なりますが、大体2〜3年というのが多いのではないでしょうか。

この熟成の期間に原料である玄米や大麦などのでんぷん質が糖分へと変化し、酵母菌がその糖分をエネルギーにし酒となり、さらに発酵させることでお酢へとなります。アマン壺のなかでしっかり熟成させることで色はどんどん黒くなっていき、なんともいえない芳醇な香りと味わいを作り出していきます。そして閉じ込められた栄養は、一般的なお酢に比べて何倍も何十倍も凝縮されたものとなるのです。

この黒酢を作り上げるためには時間と、そして手間がかかります。黒酢がなぜ体にいいと言われているのか、栄養がたっぷりと含まれているのか。これらの過程を思えば自然と納得がいくのではないでしょうか。そう言われるだけの理由が必ずある、ということです。

貴重な黒酢を気軽にサプリメントで摂取しよう

しかしこの黒酢も毎日飲み続けるのはなかなか難しいため、手軽に摂取できるサプリメントを飲むのがおすすめです。サプリメントなら必要な分の栄養がしっかり凝縮されているので、毎日簡単に栄養を補給することができます。この黒酢はそれだけの時間と手間がかけられていますが、なかには加熱して短時間で黒くさせているだけの黒酢も出回っているため注意が必要です。

どのような製法で造られているのか、きちんと安心して飲めるものなのかをまずはしっかり確かめること。サプリメント選びにおいてはとても重要なことです。たくさんの健康食品にあふれた世の中だからこそ、自分で判断することを忘れないようにしましょう。

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